プレゼンテーションの部 予選について
応募者多数のため、大会規約および大会実施要領に従い、以下の要領で予選を実施します。不明な点などありましたら、事務局にお問い合わせください。予選の方法
本大会の規定に沿った内容、手段によるプレゼンテーションをビデオ録画し、その映像媒体を大会事務局あて送付する。
なお、録画に際しては、次の規定を守ること。
- 録画には一般的なビデオカメラを使用し、撮影した映像をDVD-Video(ディスク)またはVHS(テープ)にコピーしたものを提出用とする。
- 録画には1台のビデオカメラのみを使い、プレゼンテーションの様子全体が写る画角に固定して撮影し、途中でカメラの移動、ズームなどをしないこと。
- 音声の録音には外付けマイク等を使用せず、カメラに付属のマイクで録音すること。
- 録画の途中で一時停止したり、録画したものを編集したりしないこと。
- 録画するプレゼンテーションの内容は、本大会で発表する内容と同じものが望ましいが、予選を通過した後に内容を変更して本大会で発表することは差し支えない。
- 録画媒体は、コピーを4本作成し、11月8日(木)までに大会事務局あて送付すること(期日必着)
- なお原本は応募者が保管すること。予選審査用の録画媒体は返却しない。
- 上記規定が守られていないものは、予選審査の対象としない。
- 予選の結果は、11月22日(木)までに、大会ホームページで発表する。
審査基準
以下の3点を評価の柱とする。
Speaking – Pronunciation, Clarity, Fluency, Confidence, Delivery
Organization of Content – Logical Development, Topic, Originality
Visual Aids – Effectiveness, Variety, Clarity
なお本選では、プレゼンテーション終了後の審査員との質疑応答も評価の対象とする。
(注)専門的知識がなければ理解できないような内容のものは評価が低くなるので注意すること。