「全国大会」開催への道のり
昭和43年- 第1回九州地区英語弁論大会開催
- 第1回中国地区英語弁論大会開催
- 第1回関東信越地区英語弁論大会開催
- COCET京都大会において、森隆氏(鹿児島高専)が全国大会開催を提言
- 平岡禎一氏(詫間電波高専・COCET副会長(当時))が、四ツ柳隆夫氏(国専協会長・宮城高専校長(当時))を訪問し、全国大会の実施に向けての協力を要請
- 4地区(関東信越、四国、中国、九州)の有志からなる「高等専門学校英語弁論全国大会(仮称)」調査・準備世話人会が発足
平成16年
- 「全国大会」に関するWEBアンケート実施(参考資料)
- COCET東京大会において「全国高等専門学校英語弁論大会の早期開催」アピール文が提案され、大半の支持を得る
平成17年
- 第1回北陸地区英語弁論大会開催
- 「高等専門学校英語弁論全国大会(仮称)」調査・準備世話人会に5地区(北海道、東北、北陸、東海、近畿)の有志が加わる
平成18年
- COCET東京大会(フォーラム)において、「英語スピーチコンテストと海外研修」 と題して、嵯峨原昭次氏(鹿児島高専)、長山昌子氏(富山商船高専)が地区弁論大会について報告
平成19年
2月
- 「全国高専英語プレゼンテーションコンテスト」準備委員会が発足
- 「全国高等専門学校英語弁論大会(仮称)開催に向けて」と題した嘆願書を、COCET会長および準備委員会名で、関東信越、東海北陸、中国、九州沖縄地区校長会に提出(関東信越地区は5月)
3月
- 「全国高等専門学校プレゼンテーションコンテスト」準備委員会第1回会合を開催
4月
- COCET理事会において、「全国高等専門学校プレゼンテーションコンテスト」の開催を提案、承認
- 「~準備委員会」を「~実行委員会」と改称。実行委員長に穴井孝義氏(大分高専)を選出
6月
- 高等専門学校連合会(会長:長谷川淳・函館高専校長)において、連合会並びにCOCETの共催による「全国高等専門学校英語プレゼンテーションコンテスト」の開催を正式決定
8月
- 高専連合会会長およびCOCET会長名で『第1回全国高等専門学校英語プレゼンテーションコンテストについて』と題した案内文および大会規約、大会実施要項を、全高専の校長および英語科主任あてに発送
9月
- COCET理事会、総会において「第1回全国高等専門学校英語プレゼンテーションコンテスト」に関する大会規約、実施要項を報告
11月
- プレゼンテーションの部 予選実施
平成20年
1月
- 第1回大会 開催