FAQ

プレコンについてのQ&A(第13回大会までに関するQ&Aです。


●会場、主催者など
Q:主催者の一般社団法人高等専門学校連合会とはどんな組織ですか?
A:全国の国立、公立、私立の高専の校長で組織される会のことで、全国体育大会(いわゆる高専大会)、ロボコン(ロボットコンテスト)やプロコン(プログラミングコンテスト)、デザコン(デザインコンペティション)もこの「連合会」が主催者になっています。

Q:主催(共催)者の全国高等専門学校英語教育学会とはどんな組織ですか?
A:全国の国立、公立、私立の高専の英語教員により、高専における、より良い英語教育を目指して作られた組織で、略称はCOCET (The Council of College English Teachers) です。

Q:この大会の開催会場は変わらないのですか?
A:第12回大会に限り、兵庫県神戸市の西区民センター大ホール(なでしこホール)で開催しました。というのも、いつも会場として利用しているオリンピックセンターの国際会議室が改修工事で使用出来なかったためです。これまでの大会は、すべてオリンピックセンターで開催してきましたし、今年度を含め、今後も特別な事情がない限り同じ場所で開催する予定です。ですから、ロボコンが「国技館を目指せ!」ならば、このコンテストは、「オリセンを目指せ!」が合い言葉になりますね。

●出場するには...?
Q:大会に参加するための費用にはどのようなものがあるのですか?
A:両部門とも、「参加費」を支払う必要はありません。大会の運営費は、各高専(キャンパス毎)が年度初めに高専連合会に納める分担金、協賛団体からの賛助金等が充てられています。

Q:外国籍の学生でも参加できますか?
A:外国籍であっても、高専の入学試験(または編入学試験)を受験して入学した学生であれば「高専生」と見なされるので、参加できます。ただし、外国籍の志願者のみを対象とした入学試験(または編入学試験)を経て入学した学生はこれに含まれません。また、交換留学、政府派遣留学などの制度で高専に在籍している学生も参加できません。詳しくは大会実施規則の第8条(参加資格及び参加申込)をご覧ください。

Q:海外生活が長かった学生でも参加できますか?
A:できます。帰国生(いわゆる帰国子女)でも、高専の入学試験(または編入学試験)を経て高専に入学・在籍しているのであれば、出場資格があります。

Q:「スピーチ部門」はなぜなくなったのですか?
A:この大会は、第1回から「プレゼンテーションコンテスト」として開催しており、高専生による英語でのプレゼンテーションが主体の大会です。しかし当初は、すでに一部の地区で行われていた「英語弁論大会」の全国大会という位置づけでもあったため、プレゼンテーションは3人チームでの発表とし、ひとりで行うのは地区大会で実施されていた「スピーチ」の形を継承してきました。しかし、大会が数を重ねるにつれ、大会関係者の間ではひとりで行う部門についてもプレゼンテーションの形で実施してはどうかという意見が増えてきました。これを受け第11回大会より従来の「スピーチ部門」を「シングル部門」、「プレゼンテーション部門」を「チーム部門」と名称変更し、いずれも視覚メディアを利用したプレゼンテーションを行ってそのパフォーマンスを競う大会となりました。

●出場を決めたら...?
Q:チーム部門の発表テーマは、「高専の特色を生かしたテーマが望ましい」とありますが、つまり工学に関するテーマがよいということですか?
A:「高専の特色」イコール「工学」というわけではありません。「では何なのか?」と問われると、実は明確な答えはありません。そこに、各チームの「創意工夫」が問われるわけです。ひとことで言えば、「他の英語関係のコンテストにはない、この『高専英語プレコン』ならではのプレゼンテーション」が期待されていると考えてください。

Q:「内容が専門的になりすぎないよう留意すること」とありますが、どの程度だったらいいのですか?
A:審査員(3人)はいずれも工学の専門家とは限りません。したがって、発表内容が専門的になる場合でも、ごく普通の人が理解できるような発表を心掛けてください。例えば、NHK教育のテレビ番組を想像してください。番組内容が専門的なものであっても、どの視聴者にも理解されるような説明がなされていますね。そのような発表を心掛ければ、審査員にも聴衆にもよく理解されるでしょう。

Q:「各チームメンバーの発話量に偏りがないような構成とすること」とありますが、目安は各自の持ち時間が3分の1ということでいいのでしょうか?
A:はい、一応の目安として各自が3分の1の時間を受け持つと考えてください。ただし、誰が何分しゃべったかを計測するようなことはしません。

Q:パワーポイントの操作は、発表者自身がしなければいけませんか?
A:シングル部門では、発表者自身が操作します。チーム部門では、誰が機器の操作を行ってもかまいません。むしろ、ひとりが口頭発表をしているときに他の2名が何をしているかが、チームワークの見せ所だといえます。

Q:コンテストに出場する時の費用(旅費等)は個人負担なのですか?
A:このコンテストは、高専連合会が主催するイベントですので、「ロボコン」や「プロコン」、あるいは体育系の高専全国大会と同じ扱いとなります。したがって、(高専によって対応の仕方が異なる場合がありますが)一般的には後援会費や校長裁量経費等でまかなわれます。詳しいことは各高専の学生課、あるいは学生主事などに確認してください。

●審査について
Q:チーム部門で「参加申込者多数の場合、予選を行う。」とありますが、その場合の審査基準はどのようなものでしょうか。
A:本大会で審査される「審査員との質疑応答」を除き、本大会に準じた基準で審査されます。詳しくは実施要綱ならびにジャッジシート(見本)を参考にして下さい。

Q:制限時間を超えたかどうかを出場者はどう判断できるのですか?
A:タイムキーパーが会場内で時間を計測しており、シングル部門では5分、チーム部門では10分を越えた時点で、黄色のプラカードを提示します。その場合、審査得点が10%の減点となります。また、制限時間を1分以上超過した場合には、タイムキーパーが赤色のプラカードを提示し、失格となりますので注意してください。なお、制限時間1分前には緑色のプラカードを提示し、制限時間が迫っていることをお知らせします。

Q:チーム部門の予選は、本選と同じ審査員が行うのですか?
A:予選の審査員は、実行委員およびCOCET理事などの中から選ばれます。ただし、チーム部門に出場するチームの所属校の教員が予選審査員になることはありません。

Q:発表後にする審査員との質疑応答は英語でするのですか?
A:はい、そうです。審査員からの質問に即興の英語できちんと答えられるかどうかも審査の対象になります。

Q:シングル部門でも審査員との質疑応答があるのですか?
A:はい。シングル部門では、チーム部門と同じように英語での質疑応答があります。

●コンテストの進行,使用機器について
Q:本大会当日、マイクの使用はあるのでしょうか。
A:大会要綱にある通り、シングル部門・チーム部門ともヘッドセット式マイクを1人1本ずつ使用することになっています。

Q:ヘッドセット式マイクは特別なものを使用しますか?
A:第11回プレコンからは、シングル部門出場者は、大会事務局が用意するSHURE社のヘッドセット式マイク「PGA31-TQG」を使用しており、第13回大会も同機種を使います。この機種を用いて練習したり、地区大会での採用を検討される場合は、予算が許すなら、下記のセット購入を推奨いたします。
SHURE(メーカー)のセット :マイク PGA31-TQG
送信機 BLX1  受信機 BLX4

マイクと送信機は、発表者が身に付けるもので、受信機は、送信機からの電波を受信してスピーカー等の音響機器に信号を渡すためのものです。したがって、各高専で、すでにワイヤレスマイクの受信機が設置されている視聴覚教室などでこのマイクと送信機を使って発表練習などをするだけならば、その教室の受信機で電波を受けることができれば、受信機BLX4は不要になります。
また、受信機はこの型でなくても、他社のものであっても、受信チャンネルをあわせれば使用可能です。ただし、既存のワイヤレス受信機があっても、送信機BLX1と相性が悪かったり、使用バンドが異なっていると使えません。
また、ややまれなケースですが、視聴覚教室等に置いてある既存の「ピンマイク」用の送信機が、このマイクのコネクターと適合する場合があります。その場合、送信機のBLX1も不要となりますが、このマイクのコネクター仕様(TA4F)は、やや特殊なものなので、その点をクリアするか、変換コネクターが必要になります。高専の視聴覚教室などでの利用を想定している場合は、出来れば購入前に出入りの業者等に相談することをお勧めします。

Q:ステージから降りて会場内を移動しながらプレゼンをしてもいいですか?
A:いいえ。プレゼンテーション中にステージから降りることは認められません。

Q:プレゼンテーションで使うパソコンは出場者が持参するのですか?
A:パソコンは以下の機種を事務局が用意します。
出場者は、Windows版Microsoft PowerPoint(2010以降)で作成したファイルをUSBメモリに保存して持参し、受け付けの際に事務局のパソコンに保存してもらいます。したがって、プレゼン用のファイルを作成する際には、作成したパソコンだけでなく、別のパソコンでも正常に表示されることを確認しておいて下さい。

Q:Appleのパソコン(Mac等)で作ったプレゼンテーションは使えないのですか?
A:Appleのパソコンでも、Microsoft PowerPointで作ったものであれば大会で使用することは可能です。ただしその場合も、Windowsパソコンで正常に表示されることを確認して下さい。

Q:プレゼン用スライドの縦横比は4:3と決まっているのですか?
A: 会場のスクリーンは4:3のサイズなので、それ以外(16:9など)サイズで作成されたスライドは意図した通りに表示されない可能性があります。

Q:なぜWindowsパソコンしか使えないのですか?
A:第10回大会までは出場者が持参したパソコンをその都度接続していましたが、セットするのに時間がかかることと、機種によって接続がうまくいかないなどのトラブルが頻発するようになったため、第11回大会からはプレゼン用パソコンを事務局が用意することにしました。これまでの大会では出場者の7~8割がWindowsパソコンを使っていたので、以後Windowsに統一することになりました。

Q:プレゼンテーションで使うノートパソコンはどのように操作するのですか?
A:パソコンは会場のAV機器操作卓の横に置き、スライド操作用のリモコンなどを使って遠隔操作をします。スライド操作用のリモコンは事務局が用意したものを使用することとし、チーム部門の場合は2本まで使用可能です。出場者が持参したリモコンの使用は認めておりませんのでご注意下さい。なおリモコンは以下の機種を使用する予定です。「コクヨ PC プレゼンポインター ELA-P1」

Q:会場のプロジェクタは2面ありますが、それぞれに別の映像を表示させることは可能ですか?
A:できません。2画面に同じ映像を表示するか、片方を消して1画面だけに表示するか、いずれかを当日選択してもらいます。なお、映像が表示できるのは会場正面のプロジェクタのみとします。

Q:パソコンからの音声を流すことはできますか?
A:できます。パソコンの音声出力を、会場のスピーカーから直接流すことができます。ただし、音量調整などはリハーサルの際にしておいてください。

●当日のスケジュールなど
Q:両日参加する必要がありますか。
A:あります。大会1日目がシングル部門、大会2日目がチーム部門です。シングル部門は、1日目(土)開会式終了後の13:30頃に開始し、16:15頃に終了する予定です。チーム部門は、2日目(日)の9:00に開始し、12:00頃に終了の予定です。ただし、1日目には午前中に機器や音量のチェック、リハーサル及び引率者会議、そして2日目の午後には全体の表彰式がありますので、参加者は全員が2日間とも会場に足を運ぶことになります。

Q:リハーサルをする時間はありますか?
A: リハーサルとしてフルに時間を取ってはありませんが、大会1日目(土)に、大会会場である国際交流棟の国際会議室で、機器や音量のチェックをするための時間を設定しています。9:45から12:00までの間に各2分(機器チェック時間を除く)となっています。

Q:コンテストは1日目(土)と2日目(日)とそれぞれ何時頃に終了する予定ですか?
A:シングル部門は大会1日目(土)の16:15頃、チーム部門は大会2日目(日)の12:00頃に終了する予定ですが、2日目(日)の午後に表彰式と記念撮影が予定されていますので、両部門の参加者(全員)はおおむね14:30頃まで会場内にいていただくことになります。

Q:宿泊の斡旋はあるのですか?
A:いいえ、ありません。宿泊および交通手段については、各高専で対応してください。

Q:引率者会議はいつ開かれるのですか?
A: 引率者会議は、大会1日目(土)の12:00-12:30に、シングル部門とチーム部門を同時に、オリンピックセンター内のセンター棟会議室で開催する予定です。

Q:交流会のようなものはあるのですか?
A:大会1日目(土)の16:00-18:00に、センター棟カフェフレンズにて学生交流会を予定しています。会費は無料ですので、是非参加して交流を深めてください。ただし、茶話会ですので、軽食やお茶菓子程度は用意されますが、食事は出ません。

Q:表彰式はいつ行われるのですか?
A:表彰式は、参加者全員での記念撮影の時間も含めて、大会2日目(日)の13:30から14:30までの間に行われます。

Q:コンテスト期間中の昼食は、お弁当の販売があるのですか?
A: オリンピックセンター内には食堂やレストランなどが何ヶ所かありますので、そこで食べていただくか、あるいは周辺の飲食店で食べていただくことになります。

Q:コンテスト中に写真やビデオの撮影は可能ですか?
A:可能ですが、ストロボやフラッシュ等の照明を使っての撮影は禁止です。また、移動しながらの撮影も、発表の妨げとなりますのでご遠慮ください。

●病気等への対応について
Q:予選に応募しているのですが、メンバーが病気により練習ができません。メンバー変更をしたいのですが、どうすればよいのでしょうか?
A:メンバー変更は1名まで可能です。変更手続きは、事務局に問い合せてください。令和元年度(第13回大会)の締切は12月20日(金)必着です。

Q:予選を通過した後に、メンバーの一人が出場できなくなりました。どうすればよいのでしょうか?
A:予選通過後でも、メンバー変更は1名まで可能です。ただし、令和元年度(第13回大会)は12月20日(金)を過ぎたら変更はできません。

Q:チーム部門出場者が病気などで出場できなくなった場合、チームとして出場は出来ないのでしょうか?
A:チームメンバーが急病などで出場できなくなった場合、その他の者は欠場者のパートを補う形でコンテストに出場することは可能です。ただし、チームとして3人揃わない場合は、出場しても審査の対象外となります。


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