発表順
地区大会情報
第9回北海道地区高等専門学校英語プレゼンテーションコンテスト
開 催 日:平成30年11月4日(日)
会 場:苫小牧工業高等専門学校
参加校数:3校(函館、旭川、苫小牧)
参加人数:4名
結 果:
第1位 函館高専 物質環境工学科4年(全国大会出場)
第2位 函館高専 生産システム工学科電気電子コース3年(全国大会出場)
第3位 旭川高専 物質化学工学科3年
第12回東北地区高等専門学校英語プレゼンテーションコンテスト
開 催 日:平成30年10月13日(土)
会 場:仙台高専広瀬キャンパス
参加校数:4高専5キャンパス(仙台名取,仙台広瀬,秋田,鶴岡,福島)
参加人数:10名
結 果:
第1位 仙台高専広瀬 総合工学科2年(全国大会出場)
第2位 福島高専 ビジネスコミュニケーション学科3年(全国大会出場)
第3位 福島高専 ビジネスコミュニケーション学科2年
第33回関東信越地区高等専門学校英語弁論大会
開 催 日:平成30年11月17日(土)
会 場:小山工業高等専門学校 図書情報センター 視聴覚室
参加校数:9高専10キャンパス(小山、茨城、群馬、木更津、東京、長野、長岡、
産業技術(荒川)、産業技術(品川)、サレジオ)
参加人数:17名(スピーチ部門)、18名(レシテーション部門)
結 果:
<スピーチ部門>
第1位 サレジオ高専 デザイン学科 3年(全国大会出場)
第2位 群馬高専 機械工学科 5年(全国大会出場)
第3位 小山高専 物質工学科 2年
特別賞 東京高専 物質工学科 4年
<レシテーション部門>
第1位 木更津高専 情報工学科 3年
第2位 木更津高専 電子制御工学科 2年
第3位 群馬高専 機械工学科 3年
特別賞 産技(品川) ものづくり工学科 1年
第12回東海北陸地区高等専門学校英語プレゼンテーションコンテスト
開 催 日:平成30年11月10日(土)
会 場:福井工業高等専門学校
参加校数:5高専6キャンパス(沼津、豊田、富山本郷、富山射水、石川、福井)
参加人数:11名
結 果:
第1位 沼津高専 物質工学科4年(全国大会出場)
第2位 沼津高専 機械工学科4年(全国大会出場)
第3位 富山高専射水キャンパス国際ビジネス学科2年
第12回近畿地区高等専門学校英語プレゼンテーションコンテスト
開 催 日:平成30年11月23日(金・祝)・24日(土)
会 場:近畿大学工業高等専門学校
参加校数:7校(和歌山、舞鶴、大阪府大、奈良、明石、神戸市立、近畿大学)
参加人数:13名(シングル部門)、7組(チーム部門)
結 果:
<シングル部門>
第1位 明石高専 建築学科3年(全国大会出場)
第2位 明石高専 電気情報工学科5年(全国大会出場)
第3位 明石高専 都市システム工学科4年
<チーム部門>
第1位 和歌山高専 環境都市工学科4年、物質工学科3年、物質工学科3年
(全国大会出場)
第2位 明石高専 機械工学科4年、機械工学科4年、建築学科2年
(全国大会出場)
特別賞 神戸市立高専 機械工学科5年、機械工学科5年、都市工学科5年
第34回中国地区高等専門学校英語弁論大会
開 催 日:平成30年10月27日(土)・28日(日)
会 場:周南市学び・交流プラザ
参加校数:8校(宇部、大島、米子、松江、津山、広島、呉、徳山)
参加人数:12名(プレゼンシングル部門)、15名(暗唱部門)
結 果:
<プレゼンシングル部門>
第1位 徳山高専 情報電子工学科2年(全国大会出場)
第2位 呉高専 機械工学科2年(全国大会出場)
第3位 徳山高専 土木建築工学科3年
<暗唱部門>
第1位 呉高専 電気情報工学科3年
第2位 米子高専 電気情報工学科1年
第3位 松江高専 情報工学科2年
第34回四国地区高等専門学校英語スピーチコンテスト
開 催 日:平成30年12月16日(日)
会 場:三豊市文化会館マリンウェーブ 会議室2・3
参加校数:高専5高専(阿南、香川高専(高松)高知、新居浜、弓削商船)
参加人数:4名(自由弁論部門)、8名(暗唱部門)
<プレゼンシングル部門>
第1位 高知高専 ソーシャルデザイン工学科2年(全国大会出場)
第2位 阿南高専 創造技術工学科・建設コース3年(全国大会出場)
第3位 徳山高専 ソーシャルデザイン工学科3年
<暗唱部門>
第1位 高知高専 ソーシャルデザイン工学科1年
第2位 香川高専高松キャンパス 機械電子工学科1年
第3位 香川高専高松キャンパス 機械電子工学科2年
第51回九州沖縄地区高等専門学校英語弁論大会
開 催 日:平成30年9月19日(水)・20日(木)
会 場:久留米高専
参加校数:8高専9キャンパス(北九州、久留米、有明、佐世保、大分、熊本(熊本)、
熊本(八代)、都城、鹿児島)
参加人数:15名(プレゼンテーション部門)、10名(レシテーション部門)
結 果:
<プレゼンテーション部門>
第1位 有明高専 物質工学科 5年(全国大会出場)
第2位 有明高専 創造工学科 3年(全国大会出場)
第3位 鹿児島高専 機械工学科 3年
審査員特別賞 有明高専 電子情報工学科 4年
<レシテーション部門>
第1位 久留米高専 材料システム工学科 2年
第2位 熊本高専熊本キャンパス 情報通信エレクトロニクス工学科 1年
第3位 久留米高専 生物応用化学科 2年
応募期間:
2018年11月19日(月)~ 11月30日(金)(当日消印有効)
(四国地区においては,地区大会日程の関係上,締切を2018年12月21日(金)(当日消印有効)
申し込み用紙はこちらからダウンロードしてください。
→ダウンロードのページへ
参加資格:
シングル部門に参加できるのは,本大会の実施規則別表に定められた地区割りにしたがい,各地区2名までとし,各地区で上位に入賞した者2名が自動的に本大会に参加する権利を得るものとする。地区大会上位入賞者2名の所属校は,シングル部門の応募期間内に参加登録用紙を大会事務局あて郵送する。なお,本大会への出場を辞退する場合は,すみやかに大会事務局及び地区大会主管校に連絡すること。応募期間終了後に出場辞退者が出た場合,その補充はしない。
競技内容:
1人で1つのテーマについて発表する。発表終了後,審査員との質疑応答を行う。
演 題:自由
発表内容は,未発表のものに限る。ただし,2018年度の各地区大会等で発表されたものについては,同一内容で発表することを認める。
制 限 時 間:5分。制限時間を超過した場合は,得点を10%減点する。ただし1分以上超えた場合は失格とする。
機器等の使用:特に制限は設けない。ただし,発表準備に際しては,発表者自身で1分以内に完了すること。
審査基準:
以下の3分野とプレゼンテーション終了後の質疑応答を評価の対象とする。
English –Pronunciation, Rhythm, Stress, Pace, Phrasing, Pauses, Grammar, etc.
Content –Topic, Originality, Organization
Delivery –Persuasion, Confidence, Voice, Memory, Eye Contact, Physical Message, Visual Aids, *Teamwork, etc. (Teamworkはチーム部門のみ)
※ 専門的知識がなければ理解できないような内容のものは評価が低くなるので注意すること。
詳しい基準は大会ウェブサイトを参照すること。
※ 写真、絵(画像)及び資料等を提示する際は,出典を明記するなどして,肖像権や著作権の侵害とならないよう配慮すること。
審査の詳細につきましては、ダウンロードページにあるJudging Sheetの見本や、過去の大会ページにあるビデオをご参考にしてください。
審査について
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