予選(地区大会)情報
第8回北海道地区高等専門学校英語プレゼンテーションコンテスト
日時:平成29年11月5日(日)10:00〜12:00
会場:旭川高専 階段教室
参加人数:4名(3高専)
結果:
第1位 旭川高専 システム制御情報工学科5年 (全国大会出場)
第2位 苫小牧高専 電気電子工学科3年 (全国大会出場)
第3位 旭川高専 システム制御情報工学科 3年
平成29年度(第11回)東北地区高専英語プレゼンテーションコンテスト
シングルプレゼンテーション部門
日時:平成29年10月21日(土)12:30〜16:00
会場:仙台高専名取キャンパス 視聴覚室
参加人数:8名(4高専5キャンパス)
結果:
第1位 仙台高専広瀬 5年生 ・Information Systems・ (全国大会出場)
第2位 福島高専 2年生 ・Business and Communication・(全国大会出場)
第3位 鶴岡高専 4年生 ・Electric Engineering
第32回関東信越地区高等専門学校英語弁論大会
日時:11月18日(土) 12:30-17:00
会場:茨城高専 大教室
発表者数:・暗唱部門:16名 ・スピーチ部門:17名
<暗唱部門>
第1位 茨城高専 物質工学科 2年
第2位 木更津高専 電子制御工学科 1年
第3位 小山高専 物質工学科 1年
<スピーチ部門>
第1位 小山高専 建築学科 2年 <全国大会出場権獲得>
第2位 群馬高専 環境都市工学科 4年 <留学生のため全国大会出場権な
し>
第3位 長岡高専 物質工学科 4年<全国大会出場権獲得>
審査員特別賞 東京高専 物質工学科 2年
第11回東海北陸地区高等専門学校英語プレゼンテーションコンテスト
日時:平成29年11月11日(土)13:00〜15:30
会場:豊田高専多目的ホール(図書館1階)
参加人数:10名(6高専)
結果:
第1位 岐阜高専 機械工学科5年 (全国大会出場権獲得)
第2位 豊田高専 電気・電子システム工学科4年 (全国大会出場権獲得)
第3位 沼津高専 物質工学科 3年
平成29年度(第11回)近畿地区工業高等専門学校英語プレゼンテーションコンテ
スト
開催日時:平成29年11月11日(土)・12日(日)
会場: 神戸研究学園都市・大学共同利用施設 UNITY
参加校数:6校(近大高専、和歌山高専、大阪府大高専、
舞鶴高専、明石高専、神戸高専)(棄権:奈良高専)
参加人数:9名(シングル部門) 6組(チーム部門) 合計27名
結果 シングル部門:
1位 舞鶴高専 電気情報工学科3年 (全国大会出場)
2位 近大高専 総合システム工学科4年(全国大会出場)
3位 神戸高専 都市工学科4年
4位 明石高専 建築学科1年
5位 和歌山高専 環境都市工学科3年
特別賞 神戸高専 機械工学科4年
第33回中国地区高等専門学校英語弁論大会
日時:平成29年11月10日(金),11日(土)
会場:一般財団法人 呉海員会館(ビュー・ポートくれ)
参加人数:プレゼンシングル部門13名,暗唱部門15名
結果:
プレゼンシングル部門
第1位 松江高専 環境・建設工学科3年 (全国大会出場権獲得)
第2位 宇部高専 経営情報学科3年 (全国大会出場権獲得)
第3位 宇部高専 機械工学科4年
暗唱部門
第1位 呉高専 機械工学科1年
第2位 徳山高専 情報電子工学科1年
第3位 宇部高専 経営情報学科3年
第33回四国地区高等専門学校英語スピーチコンテスト
開催日時:平成29年12月10日(日)9:30~13:00
会場:新居浜工業高等専門学校 階段
参加校数:5校(新居浜、高知、阿南、香川(高松)、香川(詫間))
参加人数: 5人(プレゼンテーションの部) 10人(暗唱の部)
結果
(プレゼンテーションの部):
1位 香川高専(詫間) 情報工学科4年(全国大会出場)
2位 香川高専(高松) 機械工学科5年(全国大会出場)
3位 阿南高専 創造技術工学科3年
(暗唱の部):
1位 高知高専 ソーシャルデザイン工学科2年
2位 高知高専 ソーシャルデザイン工学科1年
3位 新居浜高専 生物応用工学科2年
第50回九州沖縄地区工業高等専門学校英語弁論大会
開催日時:平成29年8月22日(火)9:00~14:20
会場:都城工業高等専門学校 多目的ホール
参加校数:10校(北九州、久留米、有明、佐世保、大分、熊本(熊本)、熊本(八代)、都城、鹿児島、沖縄)
参加人数: 8人(一人プレゼンテーション部門) 17人(レシテーション部門)
結果
(一人プレゼンテーション部門):
1位 熊本高専(熊本) 制御情報システム工学科3年(全国大会出場)
2位 有明高専 物質工学科4年(全国大会出場)
3位 沖縄高専 機械システム学科5年
(レシテーション部門):
1位 大分高専 情報工学科2年
2位 熊本高専(熊本)情報通信エレクトロニクス工学科2年
3位 都城高専 物質工学科1年
第11回プレコンでは、シングル部門出場者は、大会事務局が用意するSHURE社のヘッドセット式マイク「PGA31-TQG」を使用します。
*「よくある質問」に補足説明をしていますので、併せてご参照ください。
審査内容につきましては、ダウンロードページにある、 Judging Sheetの見本をご参考にしてください。
応募期間:
2017年11月13日(月)~ 11月24日(金)(当日消印有効)
(四国地区においては,地区大会日程の関係上,締切を2017年12月15日(金)(当日消印有効)
とする。)
参加資格:
シングル部門に参加できるのは,本大会の実施規則別表に定められた地区割りにしたがい,各地区2名までとし,各地区で上位に入賞した者2名が自動的に本大会に参加する権利を得るものとする。地区大会上位入賞者2名の所属校は,シングル部門の応募期間内に参加登録用紙を大会事務局あて郵送する。なお,本大会への出場を辞退する場合は,すみやかに大会事務局及び地区大会主管校に連絡すること。応募期間終了後に出場辞退者が出た場合,その補充はしない。
競技内容:
1人で1つのテーマについて発表する。発表終了後,審査員との質疑応答を行う。
演 題:自由
発表内容は,未発表のものに限る。ただし, 2017年度の各地区大会等で発表されたものについては,同一内容で発表することを認める。
制限時間:5分。制限時間を超過した場合は,得点を10%減点する。ただし1分以上超えた場合は失格とする。
機器等の使用:特に制限は設けない。ただし,発表準備に際しては,発表者自身で1分以内に完了すること。
審査基準:
両部門とも,以下の3分野とプレゼンテーション終了後の質疑応答を評価の対象とする。
English –Pronunciation, Rhythm, Stress, Pace, Phrasing, Pauses, etc.
Content –Topic, Organization, Originality
Delivery –Persuasion, Confidence, Voice, Memory, Eye Contact, Physical Message, Visual Aids, etc.
※専門的知識がなければ理解できないような内容のものは評価が低くなるので注意すること。
※写真、絵(画像)及び資料等を提示する際は,出典を明記するなどして,肖像権や著作権の侵害とならないよう配慮すること。